我孫子市議会 2022-09-22 09月22日-05号
歳出の主な事業は、キャッシュレス決済サービス導入事業、起業・創業支援事業、手賀沼親水広場運営事業などです。 議案第17号、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第7号)は、追加議案として提案されたもので、既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ5億6,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ506億4,000万円とするものです。
歳出の主な事業は、キャッシュレス決済サービス導入事業、起業・創業支援事業、手賀沼親水広場運営事業などです。 議案第17号、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第7号)は、追加議案として提案されたもので、既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ5億6,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ506億4,000万円とするものです。
なお、平成28年度の当初予算案の中でのことについて少し申し上げますと、つどいの広場運営事業、中小企業資金融資業務、選挙の啓発事業、消防庁舎の清掃委託などにつきまして、委託や見直しといったものに取り組みをいたしまして、計上をいたしたところでございます。以上でございます。 ○議長(木村孝浩君) 関根議員。 ◆20番(関根洋幸君) ありがとうございます。
なお、平成28年度の当初予算案の中でのことについて少し申し上げますと、つどいの広場運営事業、中小企業資金融資業務、選挙の啓発事業、消防庁舎の清掃委託などにつきまして、委託や見直しといったものに取り組みをいたしまして、計上をいたしたところでございます。以上でございます。 ○議長(木村孝浩君) 関根議員。 ◆20番(関根洋幸君) ありがとうございます。
館山市におきましても、元気な広場運営事業であったり学童クラブの公設民営化、子ども医療費の支給事業、あるいは病児、病後児保育事業などさまざまな事業を展開しており、年々その充実度が増してきているところです。
次に、続いて2点目になりますが、同じ39ページの下の段になりますが、元気な広場運営事業について伺いたいと思います。出張子育てひろばが本年度行われておりますが、船形地区で行われているというふうに承知をしておりますけれども、この次年度、新年度になって、出張子育てひろばの場所は地域、また違った地域へと行かれるのか伺いたいと思います。 次に、3点目でありますが、次のページになります。
続きまして、3款3項1目児童福祉総務費851万9,000円の補正は、若い世代の子育て支援を図るため開設する子育て広場運営事業に546万5,000円、18歳未満の子どもが3人以上いる世帯、ここでは子どもが多い多子世帯としますが、この多子世帯では、子育てや教育により多くの費用がかかることから、その経済的負担の軽減を図るため、子育て応援券を発行する多子世帯支援事業に305万4,000円をそれぞれ計上したものです
元気な広場運営事業に関して、ファミリーサポートセンターの会員の内訳について聞いたところ、平成25年度はまかせて会員38名、おねがい会員260名、両方会員20名、合計318名であり、出張子育て広場にもファミリーサポートセンターの担当者が派遣されているとの説明がありました。
それで、以前私もグラウンド不足について質問したのですけれども、土地があればその土地を有効利用するということで、佐倉市運動広場運営事業補助金交付金要綱というものがあります。この制度で現在8団体が交付されているわけですが、佐倉市を成田市のように分けると7つの地区があるわけですけれども、その7つの地区で分けた場合、グラウンド不足として認識している地域をお聞かせください。
本年度予算においても、子育て支援事業を重点施策の一つとして取り組んでおられますが、その中でも子育て中の家庭から支持されている元気な広場運営事業で新たな取り組みとして、出張子育てひろばが私の住んでいる船形地区で始まりました。
また、開所以来、延べ14万人もの方々に御利用いただき、大変好評を博している「元気な広場運営事業」については、就学前の乳幼児を持つ親や子が気軽に集い、子育て中の親子の交流や子育て講座、育児相談ができる場として引き続き利用者の目線に立った運営に心がけ、子育てへの不安解消や虐待防止を図ってまいります。
また、元気な広場運営事業に係る委託料について、今までより債務負担行為の限度額がふえている理由を聞いたところ、今後の利用者の増加や出張ひろばなど新たな支援策を考えているためであるとの説明がありました。
さらに、利用者10万人を突破した「元気な広場運営事業」については、就学前の乳幼児を持つ親や子が気軽に集い、子育て中の親子の交流や子育て講座、育児相談ができる場として引き続き利用者の目線に立った運営に心がけ、子育てへの不安解消や虐待防止を図ってまいります。
また、つどいの広場運営事業につきましては、利用者が延べ16万人、時間によっては混雑している状況も多々発生しているようです。質的向上として、子育てコーディネーターを養成し、各つどいの広場に2名配置をされ、そして利用されている方からは、気楽に子育てについてのアドバイスを受けることができるとのこと、大いに評価をいたします。さらなる充実に努められますことを、また御尽力をお願いいたします。
さらに、就学前の乳幼児を持つ親と子が気軽に集い、子育て中の親子の交流や子育て講座、育児相談などを通して子育てへの不安解消や虐待防止などを図るため、「元気な広場運営事業」を推進してまいります。
つどいの広場運営事業は、地域子育て支援センターの広場型として、孤立しがちな子育て家庭の負担軽減を図る目的で、平成19年度に谷津の商店街の空き店舗を利用し、きらっ子ルームやつ、平成20年度には京成大久保駅近くのマンションの一室にきらっ子ルームおおくぼの2カ所を開設しております。
つどいの広場運営事業は、地域子育て支援センターの広場型として、孤立しがちな子育て家庭の負担軽減を図る目的で、平成19年度に谷津の商店街の空き店舗を利用し、きらっ子ルームやつ、平成20年度には京成大久保駅近くのマンションの一室にきらっ子ルームおおくぼの2カ所を開設しております。
子育て支援事業のつどいの広場運営事業に関しましては、22年度の拡張事業がなくなり、23年度予算額は減額となっているものの個々の事業内容については増えているとのこと、さらなる充実をお願いいたします。 子ども医療費助成事業に関しましては、松戸市単独で小学校6年生まで上乗せしていることに大変感謝申し上げます。しかしながら、償還払いとなっている点については、現物給付を強く要望するものであります。
1、つどいの広場運営事業は、事業仕分けの結果、民間で実施すべきとの結果であったが、当局は今後どうするのか。また、事業仕分けの結果を次世代育成支援協議会の委員に報告したのか。1、次世代育成支援対策事業及びこども園整備計画策定事業にかかわる審議会の開催時間帯について、働く保護者が出席しやすい時間にすべきと思うが、当局の考えを伺いたい。
1、つどいの広場運営事業は、事業仕分けの結果、民間で実施すべきとの結果であったが、当局は今後どうするのか。また、事業仕分けの結果を次世代育成支援協議会の委員に報告したのか。1、次世代育成支援対策事業及びこども園整備計画策定事業にかかわる審議会の開催時間帯について、働く保護者が出席しやすい時間にすべきと思うが、当局の考えを伺いたい。
地域子育て支援事業のつどいの広場運営事業については、21年度に市内16か所になり評価する。しかし、児童が増加し、小学校の増設などをしている地域で未設置の二ツ木、幸谷地域などもあり、リサーチをしっかりしてもらい、早期実現を要望する。 ファミリー・サポート・センター事業は、利用会員と提供会員のバランスがとれておらず、提供会員の参加を促す広報などをしっかり行っていただきたい。